境港市議会 2017-12-11 平成29年第6回定例会(第2号12月11日)
○市長(中村勝治君) 安全な管理型海釣り公園あるいは釣り桟橋の設置についてのお尋ねでありますが、市内には夢みなと公園に隣接する魚釣り桟橋や弥生公園の護岸部分など、海釣りが可能な公園施設が既に存在をしているところであります。
○市長(中村勝治君) 安全な管理型海釣り公園あるいは釣り桟橋の設置についてのお尋ねでありますが、市内には夢みなと公園に隣接する魚釣り桟橋や弥生公園の護岸部分など、海釣りが可能な公園施設が既に存在をしているところであります。
○市長(中村勝治君) このサイクリングコースを荒井議員が提案していただいておるように、中野を逆に北のほうを通って海岸通りに弥生公園のほうまで結ぶ、これはコースとしては本当におもしろい魅力のあるコースになるとは思います。
そして、このしゃんしゃんウイークの期間中はしゃんしゃん祭との連携イベントとして鳥取県飲食社交料理・喫茶業すし商生活衛生同業組合、ちょっと長いんですが、この要するに飲食関係の業界の鳥取支部連合会の皆さんが弥生公園で「弥生・末広まちなか元気まつり」、これは8日に行われました。また、鳥取商店街連合会が若桜街道で「ミニ遊園地」や「夕涼みステージ」、これは8月14日に開催されました。
いずれにしましても、鳥取方式の本拠地鳥取市でございますので、これまで計画的に20年度から進めておりますが、19年度以前に例えば弥生公園とか松保保育園とか、あるいはもともとのグリーンフィールドですね、湖山池北岸、それから先ほどの鳥取大学の附属小・中学校など、いろんなところで先駆的に行われてきた事例もあります。
中心市街地の緑ということで、西町広場の整備などにつきましても、あるいは芝生ということも出ておりましたが、弥生公園の芝生化で、いろんな意見があって、木が茂っている方がよかったというような意見も一部にはあるように聞いておりますが、緑の空間づくりに寄与しているというふうに考えております。
中心市街地を見ても、これまでパレットとっとりとか、旧ダイエーの店舗を駅南庁舎などに再生利用したとか、弥生公園、太平公園、真教寺公園の整備をした、駅南アーケードの整備をしたと。あるいは、袋川の堤防上の通路について、緑地として整えたといったような事業にずっと取り組んできております。
それから、弥生公園の再整備ですが、これにおいてはハイブリッド型、太陽光と風力の双方を組み合わせて使うハイブリッド型の照明灯を設置しております。
あるいは、動物との触れ合い体験学習施設を整備した特色のある真教寺公園のリニューアル事業、それから、現在は弥生公園ですね、多くの皆様も今工事中だというのを御存じだと思いますが、ことしの11月のオープンを目指しておりまして、こうした公園整備が急速に進捗しております。
本市におきましては、先ほどお話がありましたが、平成16年3月に中心市街地活性化基本計画を改定し、それらを基本とし、「パレットとっとり」の整備、弥生公園の整備、100円循環バス「くる梨」の運行など主要事業に取り組み、また生協病院の移転につきましても、郊外という議論もありましたけれども、中心市街地に予定されているところでございます。
さらに、中心市街地の活性化の取り組みとしては、空き店舗を活用したチャレンジショップ開設の支援や各種商店街イベントへの助成を初め、弥生町における違法駐車対策や休日のごみ問題への取り組み、ワークショップによる太平公園の整備や公募デザインによる駅南口アーケードの整備を実施したほか、真教寺公園や弥生公園の再整備にも取り組みました。
そのほかに、公園整備といたしまして、太平公園、いわゆる三角公園の整備だとか、真教寺公園の整備、さらには弥生公園の整備など、中心市街地の公園整備を、これは再整備というような形で魅力の高いものにしてきております。 こうした取り組みをする中で、ソフト面では、今年度は秋のお城まつりの会場を中心市街地の袋川一帯とするなど、取り組みを推進をいたしております。
第7次総合計画未着手事業のうち、平成17年度に着手する主な事業としては、弥生公園整備事業、日進小学校屋内運動場整備などがございます。また、種々の事情により計画期間内に着手しなかった主な事業としては、総合的な芸術文化施設建設計画の策定、全国都市緑化フェア誘致計画策定整備、若葉台中学校の建設などがあります。
それから、弥生公園の整備事業でありますけれども、275ページの都市公園整備費の中に弥生公園整備事業が入っているわけでありますけれども、まず、弥生公園の整備事業の事業内容と予算についてお尋ねいたしたいと思いますし、もう1点、市内の都市公園、三角公園、太平公園ですか、それから真教寺公園、それぞれあるわけでありまして、太平公園につきましては、三角公園クラブ、民間の方で公園のこれからの事業等々につきましていろいろ
福祉保健部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 365 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 365 上杉栄一議員(~質疑~きらめくまちづくり事業・コミュニティー活動支援事業〔目的、 内容、予算額、事業の分担〕について、自治連合会補助金の見直し〔根拠、内容、旧町 村の合計額、旧鳥取市の合計額〕について、弥生公園整備事業
あわせて、17年度には専門的なアドバイザーによる商店の経営診断を行い、さらなる商店街の活性化を図る商店街再生支援モデル事業を創設するとともに、弥生公園の再整備を実施し、にぎわいと活力あふれる中心市街地を復活させたいと考えております。
1つ、拠点施設として完結するのはでなく、弥生公園の整備等々、周辺との連鎖的効果が期待できるような仕掛けづくりの拡充。 1つ、子供、女性、高齢者、また障害者などの視点を取り入れたソフト事業の展開。 1つ、地元商店街の活性化意識のさらなる高揚。 1つ、他地域の商業施設と住み分けを図るためにも、鳥取の文化・歴史・地産地消など、鳥取らしさを強調した特色づくり、であります。
弥生にぎわい拠点を交流の基点として、周辺の弥生公園や旧袋川の土手の遊歩道、さらにお笑い健康道場といったところへの人の流れをつくっていきたいというふうに考えております。こうしたことで、鳥取市の中心市街地の魅力、スポットをいろんな形で楽しんでいただきたい、そういういふうに考えております。特に、市民交流ホールというのは多目的なスペースとして弥生にぎわい拠点の中に設けられます。
公園についてでありますけど、今動物公園の真教寺公園を整備されており、2カ年がかりでやっておられるわけですが、弥生にぎわいの事業の関係の、中心市街地活性化の事業の中の弥生公園がこれから整備されると思われますが、これなんかも三角公園と同じように、住民と一緒になって大学とか行政とかの協議会をつくられて、住民のコンセンサスを得ながら進められるのかどうかもちょっとお聞きしてみたいと思います。
…………………………………………………………… 244 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 244~247 企画推進部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 247 河越良二議員(~追及~吉岡温泉のまちづくり〔温泉権の活用、温泉権活用等検討委員会 の委員構成、市民との合意形成〕について、公園整備〔弥生公園整備
具体的に私どもが承知しているもので、真教寺公園、それから弥生公園、それから智頭橋の右岸といいますか、橋詰めに整備をしている障害者用多目的トイレについての案内標示につきまして一層の改善を図りたいと考えておるところでございます。 次に、市街地中心部の点字誘導ブロックの敷設の推進についてでございます。